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月を見るとかにが食べたくなる?

日本では月のクレーター部分がウサギがお餅をついているように見えると言われています。
これはインドの神話が元になっているそうです。
このように、月の神話があるのは日本だけではありません。
カナダのインディアンの間では、バケツを運ぶ少女に見えていたり、ドイツではまきを担ぐ男だと言われています。
魅力的な月の輝きを見ると、神秘的なおはなしを考えたくなってくるのでしょうね。
南ヨーロッパでは、大きなハサミのかにに見えるのだそうです。
うさぎが跳ねておもちをついている部分が、かにのハサミになります。
日本ではお月さまがきれいにみえる時期に、お団子やお餅を食べる季節の行事があります。
南ヨーロッパでも、そのような季節の行事があるのかは定かではありませんが、月を見てかにを連想できる国はとても魅力的です。
月がきれいに見えるさむい冬は、かにに思いをはせてみてはいかがでしょうか?